筑豊賞 - あすの筑豊を考える30人委員会

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 このウェブサイトは、福岡県筑豊地区で地域づくりに日々取り組んでいる人たちを紹介するものです。読売新聞西部本社が提唱する「あすの筑豊を考える30人委員会」が毎年選考している「筑豊賞」の紹介が中心です。あすの筑豊を考える30人委員会ブログ


6月3日(土) あすの筑豊を考える30人委員会 第16期発足
 読売新聞西部本社の提唱で活動する「あすの筑豊を考える30人委員会」は、16期を迎え、2年間の活動をスタートさせました。なお、16期の委員紹介は後日掲載致します。

筑豊賞 1個人2団体
 2月5日表彰式
 読売新聞西部本社の提唱で活動する「あすの筑豊を考える30人委員会」は、地域振興や文化の発展に貢献した個人・団体を顕彰する「第30回筑豊賞」に嘉飯、直鞍、田川の3地区から、それぞれ個人・団体を選んだ。
 飯塚市を拠点に活動する「劇団 時の駅」と、宮若市の犬鳴ダム周辺で環境美化に取り組む池崎武丸さん(86)、添田町の英彦山の自然や歴史、文化を学ぶ小学生らでつくる団体「英彦山こてんぐ塾」。
 表彰式は2月5日午前10時、飯塚市長尾の市筑穂支所で行われる。関係自治体の首長や委員、OB委員らが出席。受賞した功績をたたえ、表彰状と記念のブロンズ像が贈られる。
 30入委員会は毎年、筑豊賞を贈っており、今回、3地区の20個人・団体を推薦していた。
【池崎武丸さん(宮若市)】
■歩ける限り清掃頑張る
 日曜の午前中、宮若市の犬鳴ダム周辺の道路を軽トラックで巡り、路肩に捨てられたごみを見つけるたびに車を降りて回収する。
 約30年前、たまたま車で通りかかった際、ごみが散乱しているのを見かけて拾った。それ以来、「一度始めたことは途中で投げ出せない」という性格もあり、少々の雨でも雨具を着て清掃活動を続けている。
 昨年3月に腰を痛め、約2ヶ月入院した。再びごみで汚れていないか気がかりで、5月中頃、つえをつきながら活動を再開。思ったよりごみは少なかった。「地道に続けたことで道路の利用者にもきれいにしようという気持ちが芽生えている。そう感じ、何よりもうれしかった」同年6月には、地域環境美化功労者として、環境大臣賞も受賞した。「これからも自分の誇れるまちのため、歩ける限り頑張っていきたい」と話している。
【劇団 時の駅(飯塚市)】
■筑豊の地 アマ劇団30年
 大学生、看護師、主婦など様々な劇団員21人が演技に打ち込む、20~50歳代の男女21人でつくるアマチュア劇団は1987年の結成から30年の節目を迎えた。
 年1、2回の定期公演向け、厳しい稽古を積んできた。昨年10月の30年記念公演では、戸建てマイホームを夢見るサラリーマンを取り巻くコメディーを上演。2日間で約800人が訪れ、好評を博した。
 2014年には、演出担当で劇団の精神的支柱だった宮下賢二さんが65歳で他界。しかし、妻の治代(57)を中心に結束を固め、演芸活動を続けてきた。
 筑豊で演劇をやる意味は何か-。「自分たちが生きるこの地で文化的な役割を果たす、ということ」と代表の治代さんは言う。
 「多〈の人に応援してもらい、劇団員が協力し合ってきた30年。これからも筑豊の地で演劇を続けていきたい」と熱っぽく語った。
【英彦山こてんぐ塾(添田町)】
■魅力再発見 郷土愛育む
 添田町の子どもたちが2012年以降、地元の旧英彦山中を拠点に英彦山の登山や生物調査などを通じて、地域の魅力を再発見し、郷土愛を育んでいる。
 会員は町立落合小の児童を中心に中学生を含む塾生44人、保護者らサポーター43人。英彦山のガイドブックを作って英彦山神宮の参拝者に配ったり、地域に伝わる民話をもとにした創作劇を披露したりしてきた。
 落合小6年の加藤千尋さん(12)は「観光ガイドは大勢の人の前で行い、緊張したが、英彦山のことを知ってもらえた。少しでも地域の役に立てたことがうれしかった」と振り返った。中村元花さん(12)は「英彦山は、自然豊で神秘的な場所。今後も良さを伝えたい」と話した。
 実行委事務局の靍田卓実さん(43)は「子どもたちが郷土の知識を深め、広く伝えていく取り組みを進めたい」と語った。

これ以前の活動履歴は、こちらからご覧ください。

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